レイキに魅せられて
まるで我が家の薬箱
レイキと共に人生を歩み続ける
レイキティーチャー
佐藤 充子
SATOU MITSUKO
初めまして、岩手県盛岡で「レイキの癒しサロン」をしております佐藤充子と申します。1947年10月奥州市生まれ。レイキに出会い年を重ねる程に気力、体力とも30代のころより増していると自負しております。
しかし幼少時は病弱で小学生の頃は校庭の隅で体育見学、中学生では貧血、結婚後も病気ばかり・・ピアノ講師で働いた収入は医療費に消えていきました。注射も薬も私を癒してはくれませんでした。
「働いたお金は楽しいことに使うべきではないか、自分を変えたい!」そんな時、出会ったのがレイキでした。レイキに出会い、物事のとらえ方がネガティブからポジティブになると体調も劇的に変化しました。
これからは、西洋医学に加え自分や家族を自分の手で癒すことが当たり前になるでしょう。現在岩手県の山間部や沿岸部では病院の閉鎖が相次いでおります。そんな中、手を当てるだけのシンプルな癒しのエネルギー「レイキ」をご家族の為、ご自分の為に暮らしの中に取り入れて頂きたいと願っております。
経歴と実績
2008年08月 | 介護学会in盛岡で操体法講師を務める |
2008年11月 | 盛岡市立病院でのタクティール.ケアボランティア |
2009年06月 | 盛岡楽健法(二人ヨーガ)盛岡の代表 |
2011年09月 | ケアボランティア団体「みっこ倶楽部」設立 |
2012年04月 | 岩手県からの助成金で宮古市に7年半ボランティア |
2013年11月 | 岩手県雫石町健康センターの依頼で健康教室開催 |
2019年11月 | 台風19号で孤立した宮古市重茂にボランティア |
2020年04月 | 音楽ボランティア団体「Iwateわくわく音楽隊」設立 |
幸せな人生を歩んでもらいたい!
他の人と違ってもいいのです。
自分なりの人生を歩んでみませんか?
「周りの目を気にし過ぎてしまう」「過去の失敗を引きずっている」」「完璧でなければ」と……そんな落ち込みやすい性格に悩んだことはありませんか?
私は30代の頃「ねばならない!!」とネガティブに考える癖にとらわれておりました。しかし、レイキを知って「主体的に生きる」ことと「生活する」ことの違いを確信。すると…周りの景色が一変し更に体調も見違える程良くなっていきました。その中で自分は何に満足し、何をしたいのか、はっきり見えてきました。
そんな私の経験を皆様と分かち合いたい。かけがえのない人生の中で自分は何に満足し、何をしたいのか、自分には自分の「したいこと」がきっとあるはずです。そのお悩みに寄り添って参ります。ご一緒にはじける笑顔になってみませんか?
様々な社会貢献
自分が培ってきた経験や技術で社会貢献したいと、これまで様々なボランティア活動を行って参りました。盛岡市立病院精神科でのタクティール・ケアボランティア。
2011年の東日本大震災時には、ボランティア団体「みっこ倶楽部」を設立。精神科医を顧問とし看護師、保健師、整体師、ピアニスト等30名余りと共に7年半宮古を訪問。更に自らも被災各地に歌を届けるボランティア活動を行いました。
その体験から、生の音楽を聞くことは生きる喜びに繋がると確信。2020年より「Iwateわくわく音楽隊」を設立。盛岡、宮古、釜石等で多くの高齢者、障がいのある方々にプロの演奏家の生音を届け感動の笑顔の輪を広げております。
今後の方向性
思い通りにならない現実に、ストレスを抱えていませんか?私は誰もが幸せではじける笑顔にあふれて欲しいと願ってやみません。ボランティア活動を通じて知り合った方々との深い心の傷に触れることで「自分が出来る事」「やらなければならない事」を今後の活動の課題としております。
ーあきらめない人生ー 故瀬戸内寂聴著より
『生きると言うことは自分の中にある才能を引き出し、それを育て大輪の花を咲かせること。そして自分の才能の花が、自分以外の他人を喜ばせることが最高の生き方だと思う』当サロンの経営理念でもあります。
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