2014年から2022年の私

2017年イギリスでのバーバリーでのアフタヌーンティー。6年前ね、若かった！イギリスへ行ったのは娘の大学院卒業式に出席する為。いや～クリスマスシーズンですから街中キラキラ✨。もう一度行きたいな、イヤ何度でも行きたい国です。

これは、2014年岩手大学で大学の先生や保健士さん、某市役所の方々へのレイキのチャクラHealingの一場面です。

2014年、震災支援として立ち上げたボランティア団体「みっ倶楽部」の代表として参加した、東京での勉強会。各地からいらしたボランティア団体の皆さんお疲れでした。

昨年、東京メトロポリタンホテルにて「乾杯(#^.^#)」さて2014年から2022年8年経過しております。もしかしたら私は魔女？

でも、子供の時は病弱で5～6歳のころ腎臓病で入院。体育は5年生まで見学組、遠足の前日は高熱を出す（嬉しくて、興奮するのですね）結婚後、流産したら心と身体がボロボロに(ﾉД`)。更に「こうであらねばならない！”」とネバネバと自分を縛っていた。

レイキの伝授を受けてからは「気付き」が多くあり「自分の心を開放」していった。でも「時」と「タイミング」が必要でしたけど。お寺で座禅をしたり、内観したり。。レイキに出会って私の生き方はガラッと素敵に変化しました。

ズーっとボランティアを続けております。避難していらしたウクライナの方々への支援ヒーリング（施術料の三分の二を寄付、10万円超えました）202３年4月は「トルコ・シリアの地震支援」（70,030円を国境なき医師団へ、30円が可愛い）

6月10日は子供食堂へ。プロの声楽家とレイキ、タクティール・ケア、音叉療法、看護師さんによる健康相談。そして歌のプログラムは・・１．夏の思い出 ２.はにゅうの宿（ジブリの火垂るの墓の挿入歌、Sopranoならではの歌い方 ３.見上げてごらん夜の星を

４.アルプスの少女ハイジより おしえて　５.小さな空（これもいいのよね、ジーンとくる）