岩手は無医地区日本で一番
レイキ広めたい!20年ほど前からその想いが強く私突き動かします。自分自身が病弱で病院通いばかりの30代40代、そして考えることはネガティブ・・でもレイキに出会い「生活する事」と「自分の人生を生きる事」との違いを胸の奥深く腑に落ちました。
それからです、きっと岩手はいつか無為地区になるときがくる。その為には「道具も要らず一度習ったら一生使える」その手当てを広める。私が生きている間にできなくてもきっとその想いを引き継いでくれる人が現れる。
現れました・・・陸前高田の熊谷さんがレイキサロンを立ち上げ、私のその想いに賛同する方が20名。レイキセラピーは勿論の事、看護師、保健師、枇杷葉音圧療法師、整体師、カウンセラー、楽健法セラピスト、ヨガインストラクター、写真家、音楽家等など一人で幾つかの資格をお持ちです。
きっとこれから、無医地区の皆さんに安心と癒しを届ける事でしょう。久慈、岩泉、陸前高田、宮古、茂市、盛岡と活躍してくれる事でしょう。
体調不良や万一のケガなどの際、医療機関や医師の存在は欠かせませんよね。厚生労働省では全国民が健康的な生活を送れるよう、無医地区について調査を行っています。無医地区とは医療機関のない地域のことで、該当する地域の中心的な場所を起点に、おおむね半径4キロの区域内に50人以上が居住、かつ容易に医療機関を利用できない地区のことを指しています。
半径4キロ以内に医療機関が無いなどの「無医地区」に住む人の数は岩手県で1万3410人と、全国で最も多くなっていたことが厚生労働省の調査で分かりました。
「無医地区」は、半径4キロ以内に50人以上が住んでいる地域で、医療機関が無いうえ、交通が不便などの理由で通院が難しい地区とされます。
厚生労働省は、人口の少ない地域の医療体制の確立をはかるため、この「無医地区」の調査を定期的に行っていて、去年10月末時点の調査結果を公表しました。
それによりますと、県内の「無医地区」の数は24と、前回、令和元年の調査の23から1地区増えました。
そして、こうした「無医地区」に住む人の数は1万3410人と、前回調査に比べ4200人増え、北海道を抜いて全国で最も多くなっていたことがわかりました。
岩手県によりますと、北上市の4地区で医療機関までの移動に必要な公共交通機関が1日2往復に減ったことが、「無医地区」に住む人の数が増えた要因としています。
県医療政策室は「岩手は面積が広く人口密度が低いことに加え、医師も少なく、「無医地区」が生じやすい特徴がある。人口の少ない地域の診療所に医師を派遣したり、医療機関まで患者を輸送する支援をしたりして解消に努めていきたい」と話しています。
皆様どうか健康的な生活を自分たちで!自分の大切な家族をケアするテシンプルなテクニックを手にしてください。